日が暮れたら寒い

本日怒涛の講義デー。

2コマ目、専門の講義。受講者97名ほど。何か反応が無くてやりづらいのは一回生が多いからか。緊張するのか早口になってしまって困った。

そのまま研究室に帰らず(帰れず)控室で食事を取ってから徒歩5分以上かかる別校舎へ。3コマ目はK講義。こちらは教養科目にもかかわらず半数以上が上級生という、たいへんに面白いことになった。受講者は70名弱か。反応が良くてやりやすいのは上級生だからなのか? それとも学部のカラーだろうか。

一旦研究室へ戻って休憩。5コマ目は更に別の校舎でG講義。こちらは1年生と上級生が半々くらいの教養科目。だいたいこの3つ目の授業が一番疲れててヤバいだろうと思っていたら、疲れているせいでほどよくまったり授業が出来て、自分的には今日もっとも出来がよかった。テーマが難しいので来週からは大変だ。学生たちも楽しんでくれればいいのだが。

とはいえ、一日に90分の講義を3つやったら疲労困憊することには違いない。

そっこーで帰宅し、軽く食事を取ってから、ダンスのレッスンを1時間。疲れてしんどいかと思いきや、思いのほかリフレッシュでよかった。今日は曲の3番のステップが終わった。体の向き変えるのとか楽しい。

帰宅してから某幹事の件について「連絡しておいて」的なメールが今になってきていて発狂しそうになるが、とりあえず粛々と自分の担当分は全部済ませたった。これでしばらくほったらかしにしていても文句は言われないだろう。

それにしても、もしかして、私ヒマだと思われてる?