雨雨雨

いらいらする。早く返事をくれと言ってるのにぎりぎりまで連絡ない挙句まったくこっちの事情を勘案せず自分側の事情だけで仕事を進めようとする某大学の先生とか、前回授業で「発表できません」と言った挙句今日の発表を無断欠席する学生(達)とか。前者にはうちの学校のことを何やと思ってるんや一緒にやる気あるんか的にかなり厳しく文句言ってしまったし、後者については一人からは連絡なし、もう一人からは非常に厚かましいメールが来たので厳しく注意する羽目に。総括すると「なめとったらあかんで!」というやつである。無駄なエネルギーを使わせないでほしい。疲れるし。何でもいきあたりばったりに適当にやっても許してもらえる何とかなると思ってたら大間違いである。二桁人数を動かすときにそんな理屈が通用すると思わないでほしいもの。

先輩より参考書の連絡あり、有難い情報だったので早速注文。胃が痛いというのも一面であるが、思えば8000メートル級無酸素登頂的なこの挑戦は2010年から続いているのであり、そろそろC2キャンプを出てC3キャンプに向かっている道中な想像をすれば、私の体力では高山病で頭痛に吐き気で気分が悪くなってきていて当然の時期ではある。うーん、それで腰痛なのか? 何にせよ7月末には最終キャンプ突入なので、成功しようが屍さらそうが登頂アタックかけざるをえまいわな。

あと、関連の雑誌を買ったら、寄稿者の一人が共同研究者、連載をしていたのがお稽古関連サークルの後輩、対談に出ていたのが指導教官の指導教官だった。世間が狭すぎて意味わからん。

なんかもう強烈に疲れたのでやけ食いしてしまった。論文読んだらふて寝する。腰痛いし。そして今日がようやく夏至。これを過ぎたら乗り切れるはず!!