晴れのち雨

変な夢を見た。大学の同期Yと食事している。高校の同級生Tmが出てきて何事かを喋る。場面が変わり、私は高校の同級生Tたんと遊んでいる。時間が遅くなりすぎて彼女の父親が迎えに来るという。私は彼女に腰痛の原因について話す。そのあと私は組合の宴会に向かうが時間が遅く、もうお開きである。それから実家に帰るという夢。起きたら6時半。

本日登校日。朝から学校へ。事務方2か所を回り、書類を提出。生協に行くが棚卸であいていなかった。図書館で雑誌を物色。研究室でサンドイッチを食べて昼食にする。英語の教材を手直し。

昼からは英語をたたき込むサブゼミ。しかしうちのゼミ生より他ゼミの学生が多いとはどういうことか。少人数で良かったけれども。今日は参加者全員がASAPの意味を知らなかったことを確認。Muゼミの2人は英語版トトロを持って帰った。雨が降ってきたのでゼミ生に傘を持たせてやる。本当に蒸し暑くてべたべたする。

早めに帰宅。帰りぎわにお金の払い込みなど。夜7時からは共同研究者とSkypeで会議。編者の言ってることは何かおかしい、ということで意見が一致する。ついでにこの1ヶ月の出来事や我らが母校の話などもする。彼は来月、海から最も遠い空港に行かねばならぬらしい。話の流れで「出来る子」と言われたのが今日のハイライト。今日話し合った部分を直す作業をして作業はおしまい。

朝から学校に行って事務して1コマ教えるだけで、これほど消耗するのかというほど消耗した。最近引きこもっていたからか、それとも今日が暑かったからか分からないけれども。