快晴

実家で仕事を進めてから、母の手料理を食し(ちらし寿司の残りと作り置きハンバーグ。うまし)、実家の犬をなでてやってから、京都へ帰還。

とにかく翻訳の仕事に一旦メドをつけるということで、昼下がりから深夜までがんばった。なぜかFacebookがメンテナンス中でアクセス出来なかったので、仕事がはかどった(爆)。色んな仕事をさくさく進めないと。授業がないというのが本当に楽…。学生の相手するのは意外と負担なのかもしれない。教師になりたくて教師になったとはいえ。

それにしても昨日は小中学校の統廃合の話を書いたが、よく考えたら出身高校だって統廃合の可能性が多いにあるわけで(附属3校もいらんやろ、というのはよく言われる話で)、あと数十年たったら母校が何もかも残ってないという可能性も十分ありうるのだった。まぁ母校大学出身学部は死ぬまで残るだろうけど。母校から文学部が無くなる時というのは、日本から文学部という存在が無くなる時だと思う。冗談抜きで。