猛暑だったらしい

39度台の高熱と平熱の乱高下。とにかく悪寒がすごい。肌がぴりぴりするのが困る。外は暑いのでエアコンをかけているのだが、かけたくなくなるピリピリ具合。しかしかけないと熱中症は必至である。熱が下がるときには汗だくになる。置き忘れたお茶とN君のお土産シュークリームはGが研究室に取りに行ってくれた。起き上がっているのもしんどいので横になってずいぶん寝た。ひたすら薬をのみ水分補給する。