かなりさっむい

ついに翻訳の初校が来たが、ものすごい量の仕事。しかも編集さんは注のことを忘れていた様子。結局注まで私の仕事に。ほんまに仕事多すぎ。それにしてもKさんは返事がなさすぎ。お昼はかおにゃおひるず。6月以来である。週に1回この辺まで宅配しにきているということだった。受け取った品に間違いあり、パッタイを余計にいただいてしまった。次また買わねば。

ところでKの保育園決まった! 無事第一志望のところに決まってありがたい。午後はGが大学へ。レッドベリルの写真を撮るなど。初校はまずキャプションを書き、それから先に注の仕事。夕食はお肉の残り。