本日学園祭により休講！ 神の恵み！ よく考えれば2週間休める（授業がないという意味で）というのは冬休みと同じ長さなのだが、寒くないし、年末年始で忙しくないし、卒論指導が極まってないし、こちらのほうがずっと癒されるのであった。本当に御蔭様で休まってきた。何ていうか、人間に戻ってきたという感じがする。地獄の春学期5～7月から出張続きの8・9月、週末全滅の10月を経て、やっと休んで人に戻った感じ…。
朝から洗濯して、土産をいくつか持って出立。息子が6ヶ月になった同期えりりりん宅を訪問してお茶会。息子氏はちょっとぷくっとして一層可愛らしくなっていた。どうも旦那さんのお父さんに似ているらしい。おじいちゃん似やねんな！ 彼は9月に比べて随分重くなっていた。私がおもちゃのピアノを弾いたら興味津津に見ていた。よしよし。
とりとめないことを2時間半ほどだべる。12月頃にも忘年茶会をしようと約束。彼女が仕事が復帰する前の3月位には、壮行会として友達何人かで訪問して餃子を焼いて食べる餃子会をしようという話になった。これは壮行会が必要であろう。旦那さんが早朝深夜で働いている状態で、本人が土曜も授業がある教員職への復帰。こんど1歳の息子を連れて2人でロシアに1ヶ月出張するという同期Sちゃんといい、私の学部L2同期陣はみんな根性あるな…。
それにしても私の親しくしている友人の子はなぜみんな男の子なのだろう。まだ女の子の赤ちゃんと遊んだことほとんど無い…。
帰宅して食事してから夜はファンダンゴ。色々と課題が満載。
