ちょっと暑いほどの

朝起きてから、とにかくひたすら発表準備。発表当日の今日まで引っ張ってしまったという体たらくだが、朝7時から昼過ぎ2時半まで間断なく頑張ったおかげで、3種類の資料はすべて用意できた。よし。なんとか時間を捻出して、京都エコマネーに服を寄付しに行ったりなど。

夕方から出勤。17時から、東京からY先生もまねいて、8~9月に行った調査の報告2時間ほど。たった2週間弱の調査で、物凄く調べたね、という賞賛の言葉を頂く。まぁ私がやるんだからこんなもんである。それにしても、質疑応答で「攻撃的」と責められたこと、それに対して謝罪したのに一切反応がなかったこと、そもそも質問で何を聞かれたか分からなかったので尋ねたら「その話はもういいです」と切られたのにはちょっといらっときた。「攻撃的」に関する云々は私に悪いところがあるのだとして、しかし研究者たるもの、質疑応答で2分ちょっとの問答で「その話はもういいです」という一方的な切り方をするというのはいかがなものかと個人的には思う。要するに、そういう方なんだなあと思って対応しろということなのだろうか。