朝方あめ気味

本日東京日帰りデー。朝食をとり、パンを買って11時前の新幹線に乗り、車内では2週間後の発表準備をして(あと2週間! やばい!)、2時前に神保町。そのまま2時から5時すぎまで会議。今日は内容の整理をして、担当を決め、お願いする委員を決め、また内容の整理をして…という感じだった。「うーん、彼何歳だっけ」「50前かあ、若すぎない?」みたいな会話が交わされているなか、私はどないなんねーんと思う30代な私であった。でも私が若すぎることはわかっていて、語り部だということも承知の話なので、私の担当箇所には強力なヘルプがつくことになってよかった(笑)。「大丈夫、ご威光を借りればいいから!」と言われるなど。それにしても「いざというときは自分が書かないといけないんだからね」と言われるというのはなかなかの辛さである。

東京駅に出て、丸の内オアゾ丸善に寄ってみたら、3階のコンピュータ書のエリアで面陳列されていて、おおおーと思った。お願いして写真を撮らせてもらったりなど。これでお焚き上げしたつもりになっていたが、なかったことにはならないのかということが初めて認識できた気がする。

お寿司とカップ酒を買って、新幹線に乗って、飲みつつ本読みつつ帰洛。