氷点上になった!

よく寝て起床。ちょっと気分が浮ついていて(?)あんまり集中力がないがとにかく登校。22日までに送るといっていた、3節の英文を直す。まぁ色々問題はあるが、とにかく書いてしまうのが大事。頑張って書いて、共著者のSさんに送ってとりあえずひと段落。お昼は学内のサブウェイでサンドイッチにした。今年の総括とか、来月の作業目標などについて考える時間をとる。本当に、授業と学務があった1月~9月は瀕死だったと思う。思えば6月7月は本当にまったく日記を書く時間も気力も塵ほどにしか残らなかった。あれは不健全だと思う。なぜあれほどのことになるのだろう。大学や学会で「仕事はできないふりをするのが賢い」「仕事はちゃんと断るのが賢い」と豪語する「賢い」先生がたのしわ寄せは、確実にどこかに行っているということと関わっているだろうとは思う。出来ないと言ってスルーしても断っても、ヴェポライズ不可能な仕事というのは一定量ある。誰かがやっているのである。最近は自分がタダ乗りの逆(タダ働き? 業績とかお金的な意味で)をさせられすぎて、いい加減フラストレーションがたまってきていると自覚。まぁきっと徳は積んでいると思う。徳の定義はよくわからんが。

電池を買って帰って、夜は運動してから食事して洗濯して就寝。家事をしているだけだが意外と時間をくう。