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あんまり天気よくない

もう1月が終わりとは驚く。朝からオムレツなどを食してから登校。あまりモチベーションが上がらないものの、今日はCPMで行った聞き取りの書き起こしをやった。6時くらいまでかかった。明日は残りのまとめをやってしまわなければ。夕食は豚のみそ漬け。

1月のレビュー。

  • Tの自分担当分はメドをつける →共著者担当分のメドがつかなさすぎたのもあって、全然できていない。でも2月が締め切りなのでとにかくやる。
  • vN構成メモ →全然できてない。
  • Nashvilleに行く →済。非常に勉強になった。
  • 自分の本の構成を作る →手をつけてない
  • 某調査のテキストマイニングをはじめて完成させる →データ量が当初想定の3倍くらいにふくれたので、その処理をまだやっている途中。

まぁ1月はしょうみ3週間半くらいしかない中で調査にも行ったので、こんなもんかという気もする。2月も頑張らないとなあ。

大統領が7か国の新規ビザ発給と渡航を禁止して、国内外では大騒ぎになっているが、とりあえず1つ指摘したいのは米国のビザポリシーは昔から非常にharshだということだ。イミグレーションで差別的なことを言われるのも日常的だったと思う。私ですらこの10年、イミグレで「お前はアメリカに彼氏を探しにきたのか」と何度も言われたし、シリア人の友達は常に航空券に印がついていて空港のセキュリティチェックでは横に分けられて常に身体検査だし(一緒にいた私も付き合った(?)ことがある)、イラク人の友達は「アメリカに来てアメリカ人と結婚したらどうするつもりだ?」とイミグレで聞かれたというし、まぁ昔からそういう国なのだ。私の顔写真は何度もとってるし、指紋は全部の指のぶんとられてるし(何度取られたか数えてもないほど)、親兄弟の名前と生年月日と現住所も全部送ったし、どう考えても日本政府より米国政府のほうが私のプライバシーを把握している。米国に生まれた米国人に言わせれば「指紋を取るなんて犯罪者扱い」ということだが、入管とはそういうところなのだ。昨年12月(オバマ政権下)にはESTAでのビザ免除入国でSNSのアカウント申請が必要になって記入しなかった場合は別に調査するから許可に時間がかかるという報道が出てたし、つまり今の状況は別に今始まったわけではない。昔からそうで、しかし大きなニュースにならないようなやり方をしていただけ。

つまり逆に考えれば、今回こんなに突然に「ニュースになる」ように、「混乱と反発を引き起こす」ように物事を進めているということに、特別な意図があると考えるべきではないかと思う。粛清人事をしたいのか、極端なことをしてから比較的マイルドな本命の何かを通したいのか、反対派の分断を図りたかったのか(Women's marchでけっこう失敗したかと思うが)。とりあえず「アメリカはそんな国ではなかった」というのは端的に間違いで、これまでもそんな国でしたよ、ということ。日本の入管の無慈悲さに比べたらそれでも寛容なほう。しかし、だからこそ反対の声を上げていくことがむしろ非常に重要だろうと思う。おそらく狙いは、こういった極端な状況に慣れさせていくこと。「前のに比べてコレはマシ」と言い始めたら危ない、と感じるこの1週間である。