本日研究会デー。午前中ややぼんやりしていて、ちょっと早く出たら早く出すぎた。前半はなんか焦点のよくさだまらない感じの話だった。後半はガチ多言語の話で、よくぞまあそんなのみつけはったな、というような話。この集団の中では自分は圧倒的に語学ができないので反省することしきりである。懇親会まで参加し、Y先生K先生に、ひじょうきんの困っていた件について助け舟を出してもらう。
それにしても、びっくりするほど自分中心で功徳を積まない人というのはいるもので（他人が自分のために動いてくれるのはまぁまぁ当たり前で、その結果自分がちょっとしんどい思いをしたら逆にいやがるみたいな）、教歴のない人にひじょーきん歴をつけてあげて、後で迷惑がられたというのは本当に初めての体験で、自分ではぜったいそんな態度とらんやろみたいな態度をとられ、本当に思考回路が想像もできんもんで、心の底から疲れた。もうこの方のために動くのはやめよう、徒労になるし、と思うほどの。割と菩薩な私が思うのであるからして、きっと各地で色々やってるんだろうなあと思いつつ。どうしてこうなるんだろう。こどもなのかなあ？
