雲おおかったような

半年前から言ってた某コンピュータ史の書籍について、どうしてもわからないレファレンスがあり、問い合わせも行き詰っていたので昨夜研究者MLに投稿して寝たら、夜のうちに大量に返信メールが来ていた。著者本人にまであっというまにメールが回り、内容が解決したのみならず、新しい情報まで来た。前のアドバイザーには「この本に慎重になるのはwise」と書いてあった…。朝からそのメールへの対応とか質問とかで大量に英語メールをうち、ありがたいがぐったりと疲れる。こんなことなら、もっと早くさっさと尋ねておけばよかった。それから発表原稿作りにとりかかる。さすがに発表原稿がないと英語で1時間は発表できない。けっこう手こずって苦しい。

夜はしぎりーじゃの稽古。まるかーるが全然できていないという話。