午前中になんとか睡眠を確保し、食事して昼までに職場につくように出勤。今日は、正午過ぎから断続的に合計5時間、のべ3人のゼミ生に研究室に来てもらって、事務作業の手伝いアルバイトをしてもらった。領収書800枚に2箇所ずつはんこを押すという作業で、こんなのを私個人がやったらえらいことになる（というかゼミ生曰く「こんなん先生がやってたらヤバい」）ということで、事務の得意な学生たちの助力を願ったという次第。皆よくよく聞いたら、学内のマルチメディアオフィスでアシスタントバイトをしてたり、弁護士事務所で事務バイトしてたり、某新聞社で事務バイトのチーフをしていたりと、かなりの猛者ぞろいだった（もしかして、母校から当日バイト出してもらうより、私の学生に頼んだ方がスキル高かったのではないのかという疑念…）。私は私で、印刷物を準備したり、タグを用意したり、名簿をチェックしたり、週明けの授業準備をしたり（忘れていたが本日から地獄の23連勤開始）、出張書類書いたり、他の領収書準備したりで忙殺され、あと明日のレポート返却の添削もせねばならなかったりで22時過ぎまで職場で仕事して、帰ったら23時半で、しんどくて死んだように寝た。
なんで5月はいつもこんな目にあうのかなあ。
