夏日?

本日演習&ご奉仕デー。朝やたら早く目が覚めて出勤。2コマ目に演習。今期の学生は文章力がやや高めとみた。1分スピーチをすると場があたたまってよい。昼休みはM先生S先生O先生と某会議についての書類準備についてランチしながら打ち合わせ。色々勉強になった。

午後からは来週の学会のための無料ご奉仕。書類を処理して、買い出しして、領収書のべ800名分を差し込み印刷してこつこつと裁断。作業に偶然行きあったR先生に愚痴ったら「ありえない…」と言われたりなど。どう見ても人手が足りない量なので、来週の作業日に急遽事務バイトをゼミ生から募集。3回生のO君がすぐ反応してくれた。有難い。

一旦帰宅して踊りのけいこ。リンピアール。最初のところがどれだけあやふやでついて行ってなかったかがはっきりした。

帰宅したら学会関係でまた色々メールが来ていたのでひたすら対応。進捗報告、学部生向けのお知らせメール、事務局に問い合わせ、院生バイトに問い合わせなど…。全体的に事務局の反応が遅い。一般企業の人とやり取りするときと比べればもちろん、KT専修の出身者(とくにSさんや私やI君)の標準からしても、ちょっとイライラするレベルに遅い。R専修やT専修ではどうか知らないが、とりあえずこういう1週間後のイベントなんかについてのことだったら、メールを読んだら「読んだが検討中だ」とか「対応中だ」とか何とか反応返すものじゃないのか。薄々思ってたが、もしかして今回の仕事は、事務局もこちらも誰もが「自分は主体じゃない」と考えているのではないか。そういうとき特有の、連絡のキレの悪さを感じる。時間ないのに。

運動後の仕事で食欲がとんだので、何も食べずに就寝。