今日も暑かった

今日も目を開けて寝ている系の一日になると思われた。無意味に朝7時に起床し、メールチェックして朝食とってから二度寝したのだが、高校B部の後輩(といっても5年くらい下)のFちゃんからの電話でふたたび起床。なんでもご結婚されるとかで2月の結婚式にご招待賜った。しかも真っ先にご報告頂くという光栄であった。思いだして頂けるとは有難いこと。うーん、きっと綺麗やろなあ、楽しみ。

というわけで目が覚めたので、ぼうっとしながらも、とりあえず英語での短報を仕上げて写真を添付してK先生に送信。よし。それからT翻訳の写真について、話が明後日の方向に進みかけていると見えたので急いで返信。注文していたマットレスが届いたので、旧マットレスを処分。お昼は祖父母作の茄子とピーマンを味噌で炒めたもの。午後はD論要旨を手直し(けっこう変な間違いが…)、それが終わってからドイツの後輩にメール。外に買い出しに出て、ついでにコーヒーも買って帰宅。某研究助成の報告書を2通作って送信。よし。さらに各地に諸連絡。それからDVDを焼いた。英語サブゼミwebsiteを更新。そののち某リストを1時間半くらいかけて完成。ふむ。

9月に入ってから、これまでやろうと思って先延ばしになってたことを片端から片付けている。マットレス新調するとか、電子ピアノ買うとか、資料整理するとか、報告書送るとか、棚の上のほう整理するとか、リスト作るとか。やっと人間に近づいてきた気がする…

関係ないけど…薄々わかっていたことだが、私はどうも予定の変更に関するtoleranceが元々あまり無いらしい。予定は決まってたほうが楽。待ち合わせしてるのに30分たっても連絡もないし来ないとか、当日になって急に欠席します(しかもそれで手配が変わる)とかが精神的に苦手(苦手なだけで対応も我慢もできるが)。ヒマヒマな時なら割と平気なのだが、そういう余裕が最近あまりないので、余計にしんどい感じがする。そういう意味では大学教員はあまり向いてないと思う。学生は基本的に気ままだし、連絡してこないし、平気で休んだり予定変えたりしてフォローをこっちに任せるし。何が言いたいかというと、明日の某予定について、結局どうするのか先輩からうんともすんとも連絡がなく、世の中いい加減な人のほうがずっと多いんだろうなぁと、うすぼんやり認識を新たにした次第だということです。